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カールズバッド国立公園ーニューメキシコ州(観光)

2007年11月07日
ka-rubaddo.jpg
こうもりの大群が見れるアメリカ最大の洞窟です。

(時期5月下旬~10月下旬)

以下、雑誌「トラベルライフ」の紹介文です。

グアダルーペ山脈の東斜面、標高1343mの地面に口をあけるカールスバッドは鍾乳洞としては世界最大級の大きさである。

1930年に国立公園に指定され、1995年にユネスコ世界遺産に登録された。

 地下に点在する90以上の洞窟のうち、見学できるのは2つ。

ビッグルームと、レンジャーのツアーでしか行けないキングパレスだ。

天井の高さが80m前後、サッカー場が14面も入るというビッグルームは北米最大、世界でも最大級といわれる巨大な地下空間である。

 そのビッグルームへは、ビジターセンターからエレベーターで一気に地下230mまで下りて見学するか、ナチュラルエントランスから歩いて入る方法がある。

これは、ぽっかりと開いた自然の入り口から洞窟内に入り、片道約1・6kmを歩いて巡るもので、実にスリリングで興味深い体験だ。

下っていく途中の左手には、コウモリのねぐらであるバットケイブがある。

コウモリは6月にここで繁殖し、冬になると南のメキシコへ移動する。

そして、彼らがバットケイブにとどまる毎年5月下旬から10月下旬の夕刻には、エサを求めて一斉に洞窟から飛び立っていく光景を地上で見ることができる。

その数なんと30万匹という、壮大な自然のショータイムである。

 洞窟を歩くと、自然が生み出す芸術作品が次々と目の前に現れる。広大な地下空間にある石灰石の塊にはそれぞれ名前が付いている。

「悪魔の泉」「魔女の指先」「人形劇場」「太陽の神殿」「妖精の国」…など、どれも想像力をかきたてる造形が人々を魅了する。

自然の力と神秘さに、ただただ驚くばかりである。


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