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タスマニア島(オーストラリア)

2007年12月08日
tas_win.jpg
タスマニア島はオーストラリア本土から南東に約240キロ、南極まではわずか2000キロのところに位置し、その大きさは北海道の約80%と言われています。タスマニア島は南洋、タスマン海、バス海峡に囲まれており空気はとても澄んでおり、汚染されていない水と土から採れる産物は、世界中で高い評価を得ております。タスマニア島にはダイナミックな海岸線、荒々しい山々、高い木々が残る森、高地にあるキラキラと輝く湖など自然そのものの島です。タスマニア島全面積の1/3が国立公園・タスマニア原生世界遺産自然地区に指定されておりさまざまなワイルドライフが楽しめます。さらに親切で温かい人々、豊富なアクティビティ、温暖快適な気候、卓越した食べ物やワイン、豊かな歴史とのんびりした独特のライフスタイルなど、タスマニア島にはいろいろな楽しみ方があります。

●ワイングラスベイ
タスマニア東海岸フレイシネー国立公園にあり、ピンクとグレーの花崗岩から成るハザード連山の峰々の間を抜けると、驚くばかりの素晴らしいワイングラスベイが望めます。湾は白い砂のワイングラスのような完璧な形にカーブしており青い海と空とで、まるで絵に描いたようです。『世界のトップテン・ビーチ』に選ばれたことがあるのも納得できる素晴らしいビーチです。ビーチはエメラルドグリーンの水、たくさんの森林、ライルドフラワー、原生の野生動物に囲まれており、非常に魅力あるビーチです。



~Tasmania Wildernessへの小旅行 ~

Day 01: メルボルンもしくはシドニーよりSpirit of tasmania号でTASMANIAの北の玄関口Devonportへ。Devonportでレンタカーに乗り換え(ドライヴマップは事前に日本で用意)。
途中、民間人によるカラフルな壁画のある町Sheffieldを抜け、昼ごろ世界遺産Tasmania Wilderness最北部Cradle Valleyに到着。
昼食後ホテルよりDove湖周遊トレッキングに出発、約4~5時間の平坦な森林浴をかねたコースです。
(Cradle Mountain Lodge もしくは Chalet に宿泊)

Day 02: Dove湖後方に聳え立つCradleMountain,は、標高1545メートル。その中腹までの1日トレッキング。昼食はホテルで準備されます。ガイドは事前連絡で手配可能。

Day 03: Cradle よりRosebery ,Queens Town (時間があれば森林内を走る蒸気機関車にのってQueenstown より目的地Strahanまで移動しバスで戻る工程も可能、全長35キロ)、を経て Strahanに到着。 時間があれば、40キロメートル続く大航海時代に船乗りたちを苦しめた荒ぶる40度といわれる南の海を臨むOcean Beach を訪れます。
(Gordon Gateway もしくはFranklin Manor に宿泊。基本的にコンドミニアムスタイル)

Day 04:
West Coast Wilderness Railway
朝8時30分StrahanよりGordon River Cruise に出発。世界遺産深部に船で接近します。 途中、船でしかアクセスできないWorld Heritage Walk に上陸。静かに蛇行するGordon 河の淵の樹齢2000年を越える大木の生い茂る雨林を散策します。帰着、午後2時。

Day 05: 朝食後世界遺産中央部を横切り、Tasmania州都のHobartに向け出発。約300キロの工程を移動します。
到着後市内観光。
(Hotel Grand Chancellor Hobart に宿泊)

Day 06:
Gordon River Cruise
Hobart 市内からCambridge Airport まで移動。午前9時、世界遺産南部および遠く北を望む軽飛行機によるツアーに出発。この日のハイライトは空より世界遺産前景をを見るのと同時にこの地球汚染を逃れた地域独特の場所に着陸します。 廃鉱山Melaleukaそばの滑走路に着陸後、ボートに乗って世界中の海洋学者が注目するBathurst湾の南端を訪れます。この湾は保護された汽水域で、かつてはタンニンを多く含む草原が陥没し周辺の淡水と海からの海水がゆっくり流れ込み、深さ6.7メートルであるのにもかかわらず上部の淡水のタンニン成分により太陽光が遮られ、下部の海水層には深海にしか見られない海洋生体系が形成されている非常に特異な海域です。まさしく世界自然遺産として保護されなければならない現実を目の当たりにすることのできる貴重な体験といえます。午後1時頃Hobartに帰着。

Day 07: Hobart よりシドニーもしくはメルボルンに向け出発。


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