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ベネチア(イタリア)

2007年12月18日
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 ベニスはかつて、海洋国家として栄華を誇ったヴェネツィア共和国の中心だった町。

アドリア海の内海に浮かぶ水の都で、町中を大小の運河が巡っている。大運河、カナル・グランデ沿いには貴族の館や商館が今も残り、かつての繁栄ぶりを伝えている。

 自動車は乗り入れできないため、街中の移動は運河を通る水上バス、水上タクシー、ゴンドラなど。運河利用の移動手段や周囲を水に囲まれた独特の風情を愛し「一番好きな町」に挙げる人も多い。
 共和国時代から現在まで、町の中心はサン・マルコ広場周辺。サン・マルコ広場は新旧の行政館、サン・マルコ寺院、ドゥカーレ宮に囲まれている。広場に沿ってカフェなどもあり、ベニスらしい景色を眺めながら一休みする場所として最適である。

 サン・マルコ寺院は金色のモザイクやモスク風のドーム屋根を持つ、異国風の外観。共和国時代の栄華の象徴である。内部の床、壁、天井ともにモザイクで埋め尽くされ、まばゆいばかり。共和国時代に総督の住居、政庁、裁判所が置かれていたドゥカーレ宮は、当時の権力の中枢だった建物。アーチの連なる回廊が目を引き、美しい。

 カナル・グランデのほぼ中央に架かるリアルト橋も、ベニスに来たらぜひ訪れたいスポット。かつても今も、商業の中心地に当たり、橋の上には金細工などのみやげ品店が連なる。橋の上は運河や運河沿いの町の様子を眺められる絶好のビュー・ポイント。記念撮影も含めて、多くの観光客が集まるベニス屈指の場所である。

また、ホテルダニエリの最上階なるレストラン「ラ テラッツァ」では、大運河やアドリア海の見事な景色を眺めながら、極上の地中海料理やイタリア料理を堪能するといい。
屋上にある「ラテラッツァ」は、地元の食材を用いてご用意するディナーと、息をのむような美しい夕陽が自慢である。
特に朝食をここで食べてみると、最高の思い出になる。



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南欧 イタリア | コメント(0) | トラックバック(0)
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