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ミルフォード・サウンド(ニュージーランド)

2007年12月16日
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ミルフォード・サウンド(Milford Sound)はニュージーランドの南島の南西部にあるフィヨルド。テ・ワヒポウナムの一部としてユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録されている。

ミルフォード・サウンドはウェールズにあるミルフォード・へーブンにちなんでつけられた名前である。原住民のマオリ族による名前はピオピオタヒ(Piopiotahi、最初のツグミの意)である。

ミルフォード・サウンドはタスマン海から15キロ内陸まで続いており、1200メートル以上の断崖絶壁に囲まれている。

鬱蒼と茂った多雨林がその絶壁に生えている一方で、そのしたの海中にはアザラシ、ペンギン、イルカなどが頻繁に出現する。

この自然の美しさに引かれて、毎日何千という観光客が訪れるが、ミルフォード・サウンドは観光客に傘を要求するほどの降水量の多い地域であり、雨が降るたびにいくつもの一時的な滝を形成する。

中には1000mを越える滝もある。この雨は時にフィヨルドの崖の土壌がゆるませ、観光客に取っては危険な状況を作り出すことがあるが、逆に多雨林の生育に良い環境を作り出し、多雨林が集中して自生する場所を作り出すこともするのである。

このような多雨林の集中地帯はミルフォード・サウンド内の幾つかの場所で確認することが出来る。



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