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バンダルスリブガワン(ブルネイ)

2007年12月13日
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バンダルスリブガワン (Bandar Seri Begawan) はブルネイの首都で、同国の最大都市。人口は46,229人(1991年)。面積は100.36 km²。1984年1月1日のブルネイ独立以前の旧称はブルネイ市であった。

ブルネイ湾に注ぐブルネイ川の河口付近に位置する港町で、農作物などの集散地である。

第二次世界大戦で大きな被害を受けたが、ブルネイ国際空港や、アジア最大規模といわれるモスクがあり、近代的なビルが立ち並ぶ。セリア、クアラブライトと海岸沿いの道路で結ばれている。

ブルネイの国の正式名称はNegara Brunei Darussalam(ネガラ・ブルネイ・ダルサラーム)となり、永遠に平和なブルネイという意味を持っています。王国の歴史は古く遡りますが、西欧列強の植民地支配に影響され、長きに渡り英国の保護領という位置づけにありました。1984年に独立国として主権回復し、天然ガスおよび石油の天然資源に恵まれ、約35万人といわれる国民の生活水準は東南アジアで一番となります。天然ガスの年間産出量の約9割が日本向けとも言われ、日本とのつながりも深いものがあります。

所得税が無く、医療費や教育費も無料など、福祉関連も充実しており、治安については日本を含めたアジアの中でも随一と言えるでしょう。

ブルネイの国土は5,765平方キロあり、その大きさは日本の三重県ほどになります。人口の約6割が首都であるバンダ・セリ・ベガワン(Bandar Seri Begawan)に集中しています。国内の東側にあたるテンブロン地方には熱帯雨林の国立公園があり、エコツーリズムの宝庫として日本からも多くの観光客が訪れています。

バンダ・セリ・ベガワンは国際空港から車で約15分に位置し、ここでもその文化や歴史を肌で感じることができます。        オフィス街区から河を隔てたカンポン・アイールには、30,000人以上が住むという世界最大の水上集落があります。ここでは、水上の学校や病院、警察署など、全てが木橋の道でつながれて1つの街を形成し、陸で暮らす人々と全く変わらない生活ぶりです。各家庭内に一歩踏み入れると、テレビやビデオ、エアコンなどの電製品が揃い、外観からは予想もつかないほどの贅沢で快適な暮らしをうかがうことができます。水上タクシーで乗り付けて、迷路のような木橋を散策するツアーも好評です。 前国王の名を冠したオマール・アリ・サイフディン・モスク(オールドモスクはバンダ・セリ・ベガワン市の中心に位置し、晴れた日の夕刻にヤヤサン・ショッピング・センターの広場から眺めるその美しい姿は一見の価値があります。

1994年に完成した現ボルキア王国の即位25周年に合わせて建設されたジャミアシル・ハサナル・ボルキア・モスク(ニューモスク)は国際空港からバンダ・セリ・ベガワン中心街との間に位置するガドン地区にあり、その礼拝堂は1度に約5,000人を収容することができます。

時期や時間の制限はありますが、両モスクとも一般の旅行者も入場することができます。ただし、入場時には現地の習慣に充分ご留意いただきます。

   バンダ・セリ・ベガワン市中心部から西3キロの地点には、国王の住居である王宮(イスタナ・ヌルル・イマン)が位置しています。王宮内の部屋数は1,700以上ともいわれ、その規模はバチカン宮殿をも凌ぎます。王宮は非公開ですが、ハリ・ラヤ祭(断食明けの大祭)の3日間だけは一般に公開され、国王やロイヤル・ファミリーが訪問客に挨拶します。 夜の帳が降りてから、バンダル・セリ・ベガワンから車で約30分ほど移動すると、クリスタル・アーチとジュルドン・パーク・プレイグランドの明かりが出迎えてくれます。ジュルドン・パークは大人から子供まで楽しめる30以上のアトラクションを備えた大テーマパークです。開園は夕方から深夜までとなり、ライトアップされた夜の園内は幻想的な雰囲気です。園内で開催される噴水ショーは一見の価値があります。  




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